僕という存在と掲げたテーマと共鳴して作品は生まれる。

聡聖です。本日もお越し頂きありがとうございます。 時間と余裕があれば点描画を描いています。 可能な限り作って描いています。 普段は何も考えず「いきなり」描き始める 事が多いのですが、最近はテーマを設けて 描く事が多いです…

公共スペースで活動することは成長の機会

公共のスペースで個展を開くということは一般客がいらっしゃる ということだ どいうことかというと嬉しい意見もクレーム的な意見もいただくということだ それって実はかけがえのない経験でもある 一般客にウケるのか否かそこは大事な…

個展をするということ

僕自身、初めて個展を行ったのは1年半ぐらい前のことだ。あれから月日がたったが未だに前日は緊張で眠ることはできない。 気持ちがハイになって、残りの準備をやりきろうとして徹夜つまり夜なべをしてしまう。 実は過去そいうことなん…

個展が終了

人生なにがあるかわからない。まさか僕が個展をするなんて! 2年前の僕は予想だにしていなかった展開だ。 絵心なんてないし。絵なんてうまくかけやしない。そう思い込んでいたし何より芸術系なんてひどいものだとばかりに思い込んでい…

絵を描くということ

点描画を書いていると、よく描けるねぇ。肩こらない?とよく言われる。 確かに肩がこることはあるけど、気にならない。最初は確かにこる時があったがその要因がわかってたからは、対してこることもなくなった。 僕の要因は、手や肩に力…